全ての設置をプロにお任せしたい法人様には
現状調査・室内安全診断
現状調査ついて
どこに何を何個取り付けたら良いか現状把握が難しい場合には、現状調査をプロにお任せをすることができます。建築士又は防災士がお伺いします。
※対象エリアは、関東地方全域(東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県・茨城県・栃木県・群馬県)、東北地方の一部(宮城県・福島県)・中部地方の一部(新潟県・長野県・山梨県・静岡県・愛知県・岐阜県)・関西地方の一部(三重県)となります。
現状調査までの流れ
1. お問い合わせ・相談
・ダンパー機能付制震器具の商品説明
・室内安全対策診断の説明
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2. お申し込み
・所定の申込書に記載
・捺印・診断日の調整と確定
所定の申込書にご記入・押印頂き、弊社宛にメール又はFAXでお送り下さい。ご連絡を差し上げます。
(右の書式をダウンロードしてご利用頂けます。)
※オフィスのレイアウト表をご用意下さい。
【レイアウト表 サンプル】
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【現場調査・診断申込書】
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3.現状調査の実施・報告
・レイアウト表の提出
・施工実施のお見積書の提示
こちら2点を、現状調査後1週間程でお送りいたします。
施工をご希望の場合は、下記のオプションサービスをご利用頂けますと作業がスムーズに行えますので是非ご検討下さい。
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▲どこに、どの商品を、何個設置するか記入し、商品別の合計表を添えてご提示します。 |
室内安全対策診断
現状調査に加え、どこに何を設置するかを現場の写真付きで、使用器具と個数、危険度(優先度)を3つのランクで記載し、プロの具体的なアドバイスを報告書・見積書に取りまとめるサービスです。見積書提示から施工までワンストップで実施することができます。
室内安全診断までの流れ
1. お問い合わせ・相談
・ダンパー機能付制震器具の商品説明
・室内安全対策診断の説明
2. お申し込み
・診断日の調整と確定
3.現状調査の実施・報告
・制震オフィス診断報告書の提出
▶右図より拡大してご覧になれます。
・転倒防止計画詳細図の提出
写真付きで危険個所の危険度を3段階にランク付け
て診断します。使用する器具と数量を記載し、合
計数量を取りまとめます。
▶下図【施工場所の写真撮影】と【施工場所ごとの取り付け数量と
合計】より拡大してご覧になれます。
・施工実施のお見積書の提出
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【制震オフィス診断報告書】 |
転倒防止計画詳細図① 【施工場所の写真撮影】
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転倒防止計画詳細図② 【場所ごとの取り付け数量と合計】
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